フルーツバスケット
2001年8月10日以前書いたけど・・・
最近はまってる漫画です。
修もはまりました。(笑)
「あ〜成る程ね〜」
「こう言う考え方って良いな〜」って思える事が多々あって・・・
何度も読み返しているのですよ・・・
おにぎりの話
多分、来週のテレビアニメで放映される分だと思いますが・・・
・・・人の素敵と言う物が
おにぎりの梅干のようなものだとしたら
その梅干は背中についているのかもしれない
誰の背中にも色々な形、色々な色や味の
梅干がついていて
でも、背中についているせいで、自分では見えない
「自分には何にも無い・・・真っ白なお米だけ・・・」
誰かを羨ましいと思うのは、人の梅干(背中)なら
良く見えるから・・・
確かに、他人の芝生は良く見えるって奴ですね。
例えの発想が凄いなって(笑)
で、マンガの中で、透にそう言われた夾が
「お前にもついてるぞ〜梅干」
「小梅ぐらいのやつだけどな〜」って、テレながら言うのが面白かったです。
「小梅は美味しいのです〜」と、喜ぶ透も可愛いよな〜
私も出来る事なら、透のようなちょっと天然入ってる、可愛い女の子になりたかったです・・・(笑)
のほほ〜んとして、穏やかで、何時も笑っている女の子・・・
何時も眉間に皺を寄せて、パキパキ、セカセカしてる私には、透の梅干が羨ましいです・・・
★★★今日の夕食★★★
塩カルビ
塩鮭
ミネストローネ
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