結婚式
2001年9月22日旦那のすぐ下の弟の結婚式でした。
去年は3番目の弟が先に結婚したのですが・・・
以前にも日記に書いた
「今時、珍しく『出来ちゃった結婚』ではないカップル」です。
前回の式もそうだったのですが、
通常、最後に花嫁が今まで育ててくれた両親に宛てて手紙なんかを読んで、会場の涙を誘うのですが、
うちの場合は、息子が自分の両親に宛てて手紙を読みます。
「今まで男4人を育ててくれてどんなに大変だったか・・・」
これで、修も泣き泣きモードに入ります。
当然お父さんも大泣きです。
息子たちは、ちゃんと判ってるんですね・・・
普段は男なのでそんな素振りは一切見せないけど・・・
本当に修の両親は幸せ者だと思います。
まあ・・・
それに見合った苦労は数々してきたみたいですけどね・・・
とても良い結婚式でした。
ホテルの料理も美味しかったし・・・(笑)
着物だったので、思いっきり食べられなかったのが残念・・・
花嫁さんも、白無垢綿帽子も凄く似合ってたし・・・もちろんドレスも可愛かったけど・・・
一番最初、白無垢で入場の時、
自分たちで選曲した
「神々の詩」で入場してきたのですよ。
鳥肌ものでした。
凄くはまってましたよ〜
これからの方、是非お試しあれ(笑)
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